くもんのすいせん図書 a通販徹底比較

            

なにいろ? (くもんのはじめてのえほん)
価格:540円 新品の出品:540円 中古品の出品:100円
コレクター商品の出品:1,312円
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お子さまの身近にある物をとおして、10色の色の名前を認識。
ルドルフとイッパイアッテナ
価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:1,122円
コレクター商品の出品:2,980円
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月のえくぼ(クレーター)を見た男 麻田剛立 (くもんの児童文学)
価格:1,512円 新品の出品:1,512円 中古品の出品:16円
コレクター商品の出品:1,100円
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月面に数あるクレーターの中に「クレーター・アサダ」と日本人名が付されたクレーターがあります。クレーターには、過去の偉大な天文学者や科学者の名前がつけられているのですが、この麻田剛立とは、いったいどんな人物なのでしょうか? 麻田剛立(あさだごうりゅう)は今から二百年以上前の江戸時代に生きた天文学者です。本書は、幼少期に天体に興味を覚え、マクロコスモス(天体)とミクロコスモス(人体)とという二つの宇宙を探究した、興味深い剛立の生涯を豊富な資料ともに読むノンフィクションです。
天と地を測った男 (くもんの児童文学)
価格:1,620円 新品の出品:1,620円 中古品の出品:723円
コレクター商品の出品:400円
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日本における測量と地図の分野で革命児であった忠敬の人となりを、幼少・少年期から書き起こした 日本における測量と地図の分野で革命児であったというべき伊能忠敬の偉業が、いかなる動機で始まり、いかにして成功にいたったか、忠敬の人となりを左右する幼少・少年期から書き起こし、一生を通して克明に描いた、児童(小学高学年)から大人までを対象にする伝記物語です。また、本書には次のような特色や特徴があります。 1、本文は読みやすく、理解しやすい内容。豊富な図版・写真資料が掲載されています。 2、今までの研究者による伊能忠敬研究の成果を反映させ、かつ伊能忠敬記念館の監修を経て正確を期しました。 3、伊能忠敬に関心の高い中高年の方にも、読みやすく、第二の人生を考える上で、希望と勇気を与え、読み応えのあるないようになっています。(子どもから大人まで共有できる新! しい児童文学) 4、忠敬の時代の社会状況、身
ファーブルの夏ものがたり―『昆虫記』の誕生 (くもんの海外児童文学)
価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:262円
コレクター商品の出品:298円
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ぼくの父さんは、有名な昆虫学者なんだ。いつも虫を研究してる。ぼく?ぼくはポール。父さんの助手なんだ。ぼくには虫さがしの才能があるんだ、ほんとだよ。きょうも父さんは、ぼくらをつれて実験に出かける。きょうはいったいどんな虫たちに出あえるのかな?『ファーブル昆虫記』で有名なアンリ・ファーブル。その息子ポールを語り手にし、虫たちの神秘的な生態やファーブルのおこなったさまざまな実験を、生き生きと魅力たっぷりに描く。小学中級以上。
モモ (岩波少年文庫(127))
価格:864円 新品の出品:864円 中古品の出品:365円
コレクター商品の出品:2,480円
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 冒険ファンタジー『はてしない物語』の著者であるミヒャエル・エンデが贈る、時間どろぼうと風変わりな女の子の物語である。文章のみならず、モノクロの挿絵までもエンデ自身が手がけた本書は、1974年にドイツ児童文学賞を受賞。小学5、6年生以上から大人まで幅広い年代の人たちが楽しめる、空想力に富んだ小説だ。  円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。  本書は、時間どろぼうである「灰色の男たち」とモモの対決というスリルあふれる展開を
夏の庭―The Friends (新潮文庫)
価格:464円 新品の出品:464円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,730円
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 ひとり暮らしの老人と子どもたちとの奇妙な交流を描いた中編小説。世界各国でも翻訳出版され、映画や舞台にもなった児童文学の名作である。アパートの大家のおばあさんと少女のふれあいをつづった『ポプラの秋』や、「てこじい」という異形の老人が印象的な『西日の町』など、死に直面した老人と子どもというモチーフは、著者が一貫して描きつづけているテーマである。子どもだけではなく、幅広い年齢層に支持されている本書は、その原点となる作品だ。  小学6年の夏、ぼくと山下、河辺の3人は、人が死ぬ瞬間を見てみたいという好奇心から、町外れに住むおじいさんを見張ることにする。一方、観察されていると気づいたおじいさんは、憤慨しつつもやがて少年たちの来訪を楽しみに待つようになる。ぎこちなく触れあいながら、少年達の悩みとおじいさんの寂しさは解けあい、忘れられないひと夏の友情が生まれる。  少年たちがおじいさんから学
大きい1年生と 小さな2年生 (創作どうわ傑作選( 1))
価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:207円
コレクター商品の出品:2,222円
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からだは大きいのに泣き虫の1年生のまさやと、からだは小さくてもしっかりしている2年生のあきよ。ふたりの友情と自立の物語。
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
価格:497円 新品の出品:497円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,800円
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中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。
ガラスのうさぎ (フォア文庫)
価格:648円 新品の出品:648円 中古品の出品:238円
コレクター商品の出品:1,980円
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一九四五年三月十日の東京大空襲で、十二歳の敏子は母と二人の妹を失った。焼け跡には、敏子の家にあったガラスのうさぎが、変わりはてた姿でころがっていた。うさぎは、燃えさかる炎に身を焼かれながらも、戦争の悲惨さを見つめ続けていたのだった…。戦争の中を生きぬいた著者が、平和への祈りをこめて少女時代の体験をつづった感動のノンフィクション。戦時用語など語句の解説を増やした待望の新版。小学校高学年・中学校向き。